『“猫に強い”は、信頼される理由になる。』
今こそ、あなたの病院が選ばれる理由を、形にしませんか?

猫に強い病院とは…?

「猫に強い病院」とは、猫の特性に配慮した環境と診療体制を
整えている病院のことです。

犬と比べて繊細でストレスに弱い猫にとって、
病院選びは大きなハードルになります。
実際、 猫の飼育頭数はすでに犬を上回り、
今や“猫が主役”の時代が到来しています。

にもかかわらず―― 来院数は依然として犬が多く、猫はあまり来ない。
「猫の単価は低いから、頑張っても…」 そんな声も聞こえてきます。

でもそれは、“猫が来にくい理由”に病院側が
まだ対応できていないだけかもしれません。
では、なぜ今“猫に強い病院”が求められているのでしょうか?
その背景には、飼育数の変化があります。

データで見る、これからの流れ

犬はこの10年で大きく減少。
猫は減少せずに安定。都市部では微増中。

来院数だけを見ていると見逃しがちですが、
飼育数でいえば、猫は今後の“来院の主役”になる存在です。

猫の来院数が伸び悩む中、それでも
「猫に強い病院」を選ぶ飼い主様は確実に増えています。

つまり、これからの動物病院は
「猫に対応できること」
が来院数に直結する時代に入っています。

こうした背景から
として選ばれるための対応が今求められています

猫に強い病院

猫に強い病院のメリット

小さな工夫が、大きな“選ばれる理由”になる。
猫に力を入れることは、思っている以上に
「見える形」で成果に結びつきます。

ここでは、実際に“猫に強い病院”として
取り組んだことで生まれた、5つのメリットをご紹介します。
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猫の飼い主様から
の信頼アップ

「猫に優しい病院を探していた」と遠方からの来院も増加。 猫専用スペースがあることで、来院時の不安が減り、 「ここなら安心」と選ばれる理由になります。

スタッフの意識や
知識・スキルの向上

CFC取得をきっかけに、スタッフ一人ひとりの意識が変化。
保定の仕方や入院中の対応にも変化があり、チーム全体のスキルアップにも。

 猫への診療単価が
上がる傾向

“猫に強い病院”と打ち出すことで、 猫にしっかりお金をかけたい飼い主様が集まりやすく、単価の高い処置や検査も提案しやすくなります。

HPや口コミで
評価されやすい

「猫にやさしい病院」というページをHPに設けたことで検索や口コミで来院が増えた実例も。
キャットフレンドリーを打ち出すことで差別化がしやすくなります。

スタッフ教育や
組織の意識改革にも

猫への対応を見直すことは、 院内全体の医療・コミュニケーションの質を高めるきっかけになります。“猫のことをもっと学びたい”という意欲が自然と生まれ、教育体制の土台づくりにもつながります。

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
 そして実際に、“猫に強い病院”はこう変わりました。
Before
・猫の診察は特に打ち出していなかった
・犬と猫が一緒の待合室で、猫が怯えることも
・スタッフによって猫の接し方に差があった
・飼い主様の信頼がなかなか得られない
・集客は主に犬メインだった
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After
・「猫に優しい病院」として明確に発信
・犬猫別エリアでストレスフリーに
・全員が同じ基準・意識で対応
・“ここなら安心”と自然と口コミが広がる集客は主に
 犬メインだった猫からの新患・遠方からの来院も
・猫からの新患・遠方からの来院も
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今、“猫に選ばれない病院”になっていませんか?

・今や猫の飼育数は犬を超えました
・猫に配慮がない病院には、もう選ばれません
・「猫に優しい病院を探して来ました」 そんな飼い主様が、確実に増えています

でも、何もしていないと――
次のように“見えて”しまうことも…
・「猫に冷たい病院かも…」と思われてしまう
・病院の選択肢から外される
・猫の診療件数が伸びない
・結果として、病院全体の成長にもブレーキがでてしまう
“猫に強い病院”は、いま選ばれる理由そのもの。
病院の未来をつくるために、今こそ一歩ふみだしませんか?

“猫に強い病院”を形にする ─CFCという選択

“猫に強い病院”を客観的に示す資格が
「CFC(Cat Friendly Clinic)」です。

  • 猫の来院を増やしたい
  • スタッフ教育や院内の対応を見直したい
  • 猫にやさしい取り組みを評価されたい
  • おすすめ
「猫にも優しい病院です」 そう伝えるだけでは、
飼い主様にはなかなか届きません。
だからこそ、国際的な基準に基づいた
キャット・フレンドリー・クリニック(CFC)と
いう資格が、信頼を高めるひとつの証明になります。
  • そんな動物病院様にこそ、おすすめの資格です。

「でも、申請が大変そう…」
「英語のやり取りとかあるの?」

そんな声にお応えして、
取得までの伴走&代行サポート

申請に必要な項目
(全て英語での対応となります)

  • 病院レイアウトの提出
  • チェック箇所の写真
  • 英語によるの120チェック項目の申請
  • 待合室での工夫の厳密化
  • 検査時の保定の様子
  • 入院室の犬猫の距離がきちんと保てているか
  • 入院時の猫が隠れられるような箱などの工夫がなされているか

  • etc...

    「申請にはこんなにも沢山の項目があります。
    申請~取得にかかる対応は全て英語となっており
    手間と時間が非常にかかるんです…。」
  • 「うちの病院でもできるかな?」
    そんな不安がある方もご安心ください。

    多くの病院で、実際に私たちがサポートしてCFC認定を取得しています。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

書類の準備から提出、チェックリストの確認や翻訳まで
CFCの取得に必要な対応をまるっと代行。
「猫に強い病院」を目指す先生の
一歩をしっかり支援いたします。

今こそ、あなたの病院が選ばれる理由を形にしませんか?

“猫に強い”は、信頼される理由になる。

まずは、ご相談ください!

申請代行の流れ

Step
1
日程調整
貴院に直接訪問させていただき、審査基準を満たしているか確認いたします。
また、審査基準に合わせたアドバイスや改善も実施いたします。
Step
申請に必要な写真撮影
訪問当日に審査項目のチェック時に、
審査に必要な写真撮影をいたします。
Step
申請の手配
申請は全て英語で行います。
手間のかかる作業もお任せください。
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1
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審査結果

結果が分かり次第ご報告いたします。

申請後に学会より英語質疑応答や追加で
写真の提出が求められるケースもございますが、弊社が最後まで対応いたします。

※猫に優しい対応ポイントをまとめた資料も配布いたします。

料金について

①新規取得の病院様
330,000円(税込)


➁更新の病院様
220,000円(税込)

※取得した病院様も3年ごとに更新が必要です。


※1.別途、交通費をいただくことがございます。
※2.別途、ISFMにお支払いいただく入会費がかかります。
※3.訪問時に設備の問題等で申請が通る見込みがないという判断に至った場合、
  代行料金は発生しませんが、交通費のみご負担していただきます。

※4.審査の結果、取得できる認定ランクを保証するものではありません
  ただし、弊社が今まで代行したほとんどが最高ランクの認定を取得した実績があります。